2013年8月26日

[夫婦]これからお父さんになる人に伝えたい。妻の妊娠中に夫の私が気をつけ、実践した7つと+1つのこと


妻が妊娠して早いもので約7ヶ月位上が過ぎた。
まだ出産まで時間はあるが、これまでの期間に比べれば
きっとあっという間に過ぎていくのだろう。



妻が妊娠してからというもの(当然ではあるが)生活には大きな変化が生じた。

主に、妻の体の調子を重視した生活になったし、話題は生まれてくる子供のことが中心になった。

妊娠というものは私達夫婦と、その親戚を含めた
家族全員に大きくあたたかな幸福をもたらしてくれた。




ただし、妊娠してからの生活というのはすべてがすんなり単純に進むわけではない。

一人の命を育む上では、相応に苦労もある。
特に妊婦である妻の負担はやはり大きいようだ。

そんな中でも我々夫婦はこの7ヶ月間をうまくやってきているし、
おそらく出産までもやっていけるだろうと思う。

今回は私(夫)目線で、妻の妊娠中に気をつけ、実践し、うまくいったことを紹介したい。

photo credit: Sean Molin Photography via photopin cc


  1. 出来ることと出来ないことを聞く
  2. 無理をしないでいいとわかってもらう
  3. 妻が食べられないものはいないときに食べる
  4. 体の変化を褒める
  5. 多くの人に会わせる
  6. 毎日調子と様子を聞く
  7. 成長を楽しむ



出来ることと出来ないことを聞く

まず最初に気を配り始めたのはこれだった。

妊娠し、つわりがあったりお腹が大きくなって行動が制限されたりと
身体の変化が激しい中で、どのようなことが負担になるかをひとつひとつ聞いた。


  • お買い物は大変じゃないか?
  • お風呂掃除はつらくないか?
  • 洗濯物の取り込みはやらないほうがいいか?


このような具合に。

私の妻はできる限り身の回りのことを自分でやることを好んだので
逆に妻が自分でできることを把握しておくことも
結果としては彼女にとって良いことのように思った。

これらを参考に、妻にとって負担になる事はなるべく私がやるように心がけていた。



無理をしないで良いとわかってもらう

上記のように妻は身の回りの多くのことを自分でやろうとしていたので、
なるべく無理はしないように、ということを伝えるのにわりと時間がかかった。


まだまだ新婚気分である我が家では、
妻は「家事をやらないと申し訳ない気持ちになる」と言い
出来る限りのことをやろうとしてなかなか聞かなかった。


ただ、やはり妊婦がこなすには大変な家事も多いはずだ。

私は何度も繰り返し、無理をしないように伝え、
今一番大切なことは「お腹の赤ちゃんを大切に育むこと」だということを
様々な言葉を使って話した。

そうすることで次第に彼女も無理をしなくなったし、
家事をしないことの罪悪感も薄れていったように思う。



妻が食べられないものは妻がいないときに食べる

特につわりの時期に気を配ったことではあるが、
妻が食べられないものは妻がいるときには食べないようにしていた。

妻はつわりの時期には普段は好物の納豆など、
においの強いものが軒並み食べられないようになっていた。

また、妊娠中は食べるのを控えるべきと言われている
生の魚介類(刺し身や、お寿司)なども妻といるときには食べないようにしている。


どうしても食べたいときは妻に内緒でこっそり外に食べに行った。
食べられないものを目の前で食べるのはやはり酷だと思ったからだ。



身体の変化を褒める

妻は次第に大きくなる自分自身のお腹や、すこしだけ毛深くなる腕や、
黒ずんでいく肌を非常に気にしていた。

それは今までの「若い女性」としての身体から
「妊婦」や「母」としての身体に変化していくことに戸惑っていたからだと思う。

時にはとても困惑し、狼狽えていたこともあった。
端的にいえば、残念に思っていたのだと思う。



私は、そんな妻の体の変化を折に触れて褒めた。
「とても素敵だ」とか、「今までで一番綺麗だ」とかそんな具合に。

実際生命に満ちているようで本当に素晴らしいことだと思ったし、
それを口にして妻を褒めることで少しでもその変化を
良い方に捉えてほしいと思ったからだ。

これは良い結果をもたらしてくれた。
妻は今では自分の体の変化を楽しんでいてくれているようだ。



多くの人に会わせる

これは特に意図的に行ったことだ。

妻は定期的に精神的に大きな不安の波に襲われることがあった。
妊娠生活や出産後のことをネガティブに捉えてしまうことが原因だったようだ。

この不安を解消するためにも多くの人に会わせるように心がけた。


多くの人、というのは親族や妻自身の友人、私の友人知人などのことだ。

それらの予め面識がある人達は、妊娠のことを心から喜んでくれる人ばかりだ。


そして我々を心から祝福してくれるし、励ましてくれるし、
時には自分たちや周りの人々の出産話や成長秘話なんかを話してくれる。

また、これも嬉しい事に、お祝いの品をいただけることも何度かあった。



これらは少なからず妻に良い影響を与えたように思う。

周りの人たちが手放しで自分たちのことを祝福し、喜んでくれる、
というのは大きな励みになるし単純にうれしいことだった。


そして、何かトラブルや壁にあたっても、支えになってくれるという安心感は
彼女の心の負担を解消してくれたように思う。



毎日調子と様子を聞く

毎日必ず、気にかけているんだということを妻に伝え続けた。

妻の精神的身体的な調子の変化を共有してもらえるように、
朝起きた時や妻が仕事から帰った時には「今日はどう?」と声をかけた。

大抵の場合は「良い」か「悪くない」だったが、それ以外の時もあった。


良い場合でも悪い場合でも、妻の体調の変化に
早く気づくことが出来るというのは良い方向にはたらいた。

また、妻自身も気にかけられていることを実感できたのではないかと思う。



成長を楽しむ

妻のお腹が大きくなるにつれてもちろんお腹の中にいる赤ちゃんも日々成長している。

この成長を二人で楽しむようにしていた。

特に妊娠7ヶ月くらいから胎動が感じられるようになり
活発に動くのを確認できるようになってからは、
ふたりでお腹に手をおいてその動きを感じながら
お腹の中の赤ちゃんに話しかけたりした。

日々強くなっていく胎動を楽しみ、慈しみ、生まれてくる子供のことに
ふたりで思いを馳せるということは我々にとってとても貴重で楽しい時間となった。



最後に:どれだけ優しくしても優しすぎるということはない

最後は実践したことというよりも念頭においていること、といったほうが正確かもしれない。
妊婦にはどれだけ優しくしても優しすぎるということはない。

思いつく限り、できる限りやさしくしよう。

ただそれは、もちろん見返りを求めるものではない。
妻に褒めてもらうためでも、誰かに自慢するためでもない。


妻は新しい生命をお腹に宿し、日々大変な思いをしながら育んでくれている。

それに比べて男性の私ができることはなんと微々たるものか。
どれだけのことをしても彼女にはかなわないなぁ、とつくづく思う。

感謝の気持ちを伝え続けたい。















子供が生まれてくるまであと3ヶ月を切った。

長いようで短いあと3ヶ月も、妻とお腹の中の子供を心から愛そうじゃあないか。


by カエレバ



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1 件のコメント:

  1. 自分も嫁が妊娠して5ヶ月が過ぎたところです
    自分が不安になったりイライラする事があって冷たい態度をとるときもあったりします
    でもこの記事を読んですごく気持ちが変わりました
    素晴らしい記事をもっと沢山聞きたいです(^^)
    ありがとうございます!

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